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不動産売却にかかる法人税とは

query_builder 2021/01/22
コラム
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不動産を売却する時、個人であれば譲渡所得税がかかりますが、法人の場合は法人税が課せられます。

今回は不動産売却にかかる法人税について解説します。

不動産売却の法人税とは

法人税とは、名前のとおり法人が支払う税金です。
事業による利益に課税されます。

■個人の所得税との違い

個人で納める譲渡所得税の場合は、不動産の所有期間によって税率が変わります。
例えば5年未満なら利益の39.63%、5年以上の所有であれば20.315%といった内容です。

これに対して法人税の場合、不動産の所有期間による税率の変化はありません。
不動産売却によって利益が出れば、所有期間に関わらず一定の税率で納税額が算出されます。

■法人税率について

不動産売却利益に対してどれくらいの税率となるかですが、法人の資本金の額や企業の規模によって異なります。
概ね、法人税と法人地方税を合わせて23%程度になると言われていますが、詳しい税率は国税庁の取り決めを確認し、間違いのないように算出してください。

■あくまで利益があった場合にのみ課税される

法人でも個人でも、不動産売却による課税は、利益があった場合のみが対象となります。

利益が出なかった場合でも、課税の対象にならないと証明するためには売却額などの申告を行う必要があります。
課税されない場合でも売却に関わる資料は全て保管しておいてください。

▼まとめ

法人税については難しい内容もありますが、企業経営を行うにあたっては避けられないものです。
ぜひ税理士などに確認の上、しっかり納税を行いましょう。

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