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不動産売却の際の特別控除とは?

query_builder 2021/01/01
コラム
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不動産を売却する際、購入価格よりも高く売れた場合は、譲渡所得税を支払わなくてはなりません。
しかし譲渡所得税には軽減措置があり、特別控除という制度が存在します。

▼譲渡所得税とは?

譲渡所得税は、不動産の売買による利益に対してかかる税金です。

物件を5年以上所有していた場合は利益の20.315%、5年以下の場合は39.63%が、譲渡所得税としてかかることになります。
利益の額によっては、かなりの税額になりますね。

■軽減措置について

譲渡所得税には以下のような軽減措置があります。

・10年超所有の軽減税率

10年以上所有している物件については、6,000万円以下の部分に限り、譲渡所得税が14.21%となります。

・特定居住用財産の買換え特例

こちらは、住居の売却価格よりも新たな住居の購入金額の方が高ければ課税されないというものです。

■3,000万円の特別控除とは?

譲渡所得税には、3,000万円の特別控除という制度も存在します。
これは、不動産売却における利益の3,000万円以下の部分は課税されないという制度です。

売却益が3,000万円以上になることはそう多くありませんので、この制度を利用すれば譲渡所得税をゼロにすることも可能となります。

ただしこれは、本人の主な住居として使う場合に限られる制度です。
別荘や投資用の目的で売買した場合は適用されません。

▼まとめ

譲渡所得税は場合によってはかなり大きな額になりますので、軽減措置や特別控除を上手に使って、できるだけ節税を行っていきましょう。
分からないことがある時は、不動産会社の担当者に遠慮なく質問してくださいね。

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