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不動産の売却で得た利益には所得税がどれくらいかかる?

query_builder 2020/11/15
コラム
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不動産を売却すると、売却益を得ることが出来る場合があります。
売却益は収入という形になるので、所得税として納税しなければなりません。
では、不動産売却における所得税は、どの程度かかるのでしょうか?

▼正しくは譲渡所得税がかかる
一般的に、労働して収入を得たものに対してかかるのが所得税です。
ただ、不動産売却において発生した所得としては、譲渡所得税がかかることになります。
これは、税制上の正式名称ではなくあくまでも所得税というネーミングが適用されています。
それでも、分離課税として給与所得や事業所得など他の所得とは切り離して計算することになります。

▼譲渡所得の計算は?
譲渡所得の計算方法として、「収入金額-(取得費-譲渡費用)」で算出できます。
ここで言う収入金額は売却時の金額、取得費は購入した時に金額と費用の合計、譲渡費用は売却時の費用を指します。
取得費は、土地と建物の購入代金、仲介手数料などが該当、譲渡費用には仲介手数料や印紙税などが該当します。

▼税額の決定方法は?
不動産の所有期間が5年以下の場合は短期譲渡所得、5年を超える場合が長期譲渡所得として税額が決定します。
それぞれの計算式は、以下のようになっています。
短期譲渡所得:譲渡所得×39.63%(所得税30%+復興特別所得税0.63%+住民税9%)
長期譲渡所得:譲渡所得×20.315%(所得税15%+復興特別所得税0.315%+住民税5%)

▼まとめ
不動産売却の所得税は、所有期間によって大きく異なります。
事前にどれだけの期間保有しているかをチェックして、正しく納税しましょう。

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